327件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

具体的な対策としましては、マスク着用手洗い消毒、3密回避の基本的な対策に加えまして、保育室廊下をはじめ遊具、備品に至るまで小まめな消毒を行う、十分な換気を行う、朝と午睡前、おやつの時間に検温などの健康チェックを行う、できるだけ少人数のグループに分け感染リスクの高い活動をしないなど、細やかに対応しております。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

が、携帯機器そのものにつきましては、緊急連絡とか地震速報など、園児の安全を確保する意味で使う場合もありますので、携帯電話そのもの保育室に置いてある状況でございます。 なお、Wi-Fiにつきましては、公立保育園では整備はされていないところでございます。 ○議長松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。 ◆26番(金子哲也議員) それは安心しました。 そこで、福祉課ではどうでしょうか。

塩谷町議会 2021-09-06 09月06日-02号

現在は、それらを活用し、各園において1日複数回の検温や小まめな消毒手洗いはもとより、保育室換気、黙食の指導午睡の際の布団の位置の配慮、活動分散開催等対策を行っております。また、3園それぞれの感染対策等についても頻繁に情報交換を行い、知識や方法等の共有を行っております。そのほかにも、町保健師指導を受けながら感染対策を取っております。 

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

また、仮に保護者用駐車場から保育室までアーケードを設置したとした場合、費用面を除いても、園児が元気に今走り回っているスペース設置することになりますので、遊べるスペースが狭くなること、また、危険な箇所が増えることになります。 そこで、少ない人員体制の中ではありますが、スタッフが可能な限り、園内でのお子様のお預かり、お渡しの際のお手伝いをさせていただきますことでご理解とご協力をお願いいたします。

栃木市議会 2020-12-03 12月03日-04号

保育園入園の選考に当たりましては、保育所定員保育室の面積、そして配置保育士数に基づきまして、受入れ児童数を設定いたしまして、保育を必要とする要件を総合的に判断した上で、要件の高い方から各園への入所者を決定しております。入園申込みの際には、ご希望の園を複数記入していただいておりますが、受入れ枠に限りがあることから、ご希望に添えず、やむを得ず入園保留とさせていただくこともございます。  

下野市議会 2020-09-25 09月25日-07号

これを受けて委員から、「子供の数が多い学童保育室もあるので、現地を見てしっかり対応してもらいたい」との意見が出されました。 続いて、4款1項1目保健衛生総務費における産後ケア事業について委員から、「昨年度本格的に導入された事業であるが、実績としてあまり多くない理由を伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「利用者が伸びなかったのは予想外だった。

野木町議会 2020-09-18 09月18日-04号

大きな2つ目として、学童保育室運営業務委託料6,373万1,000円について討論いたします。 学童保育室運営業務委託料は、町営12か所の学童保育室指導員人件費です。当初予算は8,795万円。入札により2,422万円の減額決算となりました。当初予算は、当然根拠に基づき組んだと思いますが、それが2,400万円も減額となるというのは穏やかではありません。減額のしわ寄せは指導員に及ばないのか。

大田原市議会 2020-06-12 06月12日-04号

保育所等におきましては、登園前の検温手洗い消毒換気マスク着用などをお願いし、また給食時は同じ方向を向いて食べる、お昼寝の時間は室内が密な状態にならないよう、各保育所保育室に分散して寝かせるなどの対策を引き続き講じてまいりたいと考えております。  次に、(2)、児童生徒教育を受ける環境、様子についてとのご質問にお答えいたします。

栃木市議会 2020-06-11 06月11日-04号

なお、6月から通常保育に戻っておりますが、新型コロナウイルス感染症が完全に終息したわけではございませんので、今後も動向を注視しながら、保育室内における消毒換気の徹底など、引き続き感染予防対策を講じまして、安全安心な保育を実施してまいります。  以上でございます。 ○議長小堀良江君) 川上議員。               

野木町議会 2020-03-18 03月18日-03号

1つ、学童保育室運営業務委託料6,700万円及び児童館管理運営事業委託料3,095万円について討論いたします。 反対の趣旨は、予算の前提である人材派遣会社委託をやめ、NPO法人等委託、または野木町らしい委託の在り方を検討し、現在公募ですけれども、そのような公募ではなく、非公募型のそのような委託のあり方、町民との協働、こういったふうな方向に切り替えるべきではないかという趣旨であります。

下野市議会 2020-03-13 03月13日-06号

さらに、委員から、「通常教室よりも学童保育室のほうが狭い空間となり、感染のおそれが高くなることが心配されている。体温計を各学童に配布したという説明があったが、簡単に体温をチェックできる機器を市として用意する考えはないか」との質疑があり、執行部答弁は、「非接触型の体温計を検討しているが、在庫不足で手に入っていない、確保の仕方を検討している状況である」とのことでした。

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

ところが、小学校学年においては学校学童保育室に預けなければ仕事に行けない親御さんもおり、休校中、お子様の学習の遅れなどについて全国的に大きな問題となっております。 今回の通告済み一般質問に加え、緊急質問として、町民の皆様の安全・安心に向け、新型コロナウイルス対応質問を追加質問いたします。 それでは、通告書どおりに、1、野木政施政方針について。 

栃木市議会 2020-03-02 03月02日-05号

◆13番(針谷育造君) 学校が休みになって、学校の中にある学童保育保育室、教室だと思うのですけれども、この実態が例えば学校ですと、小学校だとすれば30人ぐらいで教室は、いわゆる密度の関係で、私たち学童保育というと、それ以上の子供たち教室に異学年も含めているとなると、かえってそちらのほうが感染等の心配というのが私はあるのではないか、新聞等で見ても学校ぐらい安全なところはないという論調もあります。